ウルトラマンコスモス
(2001年7月7日〜2002年6月8日、7月20日〜9月28日:毎日放送・TBS系 土曜18時〜18時30分)

「コスモス」感想受付は、12月31日をもって締め切ります。
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コスモス感想フォーム

サブタイトル 感想
1 光との再会 ●相手の攻撃を受け流すのが主体のコスモスのアクションは斬新で面白かったです。怪獣保護がメインとなる本作で、最初に友達の怪獣を救う、というのは分かりやすくてよかったと思います。それにしても伏線もなく突然防衛軍が登場するのには首を捻らざるを得ません。(じゅう)
●劇場版を見た後に見ると、無駄な説明ゼリフも無くテンポよく見られます。カオスヘッダーを単純な闇にせず、美しい光としたところが面白かったですね。(shoryu)

●あまり良い印象を持てなかった初回でした。コスモスとメカの描写に、アニメっぽいCGを過剰に使いすぎですし、防衛軍はただ単に茶々を入れに来ただけのお邪魔虫でしたし、演出も強引さを感じました。でも、ムサシ初めての戦いが、友達怪獣を救う事だったというのは、コスモスのテーマを考えると、初回にふさわしいですね。(伝説の勇者)
●特撮は派手ですけど「ガイア」よりもデジタルっぽくてチープな感じ。コスモスって人間が怪獣の生死を決めてしまっていたのでそこがテーマと違う感じがしました。(クワガタ)
●ついにムサシがコスモスになり、最初に助けたのが友達のリドリアスだったのが印象的でした(しかも、リドリアスはたびたび再登場した!)…いかにも、『怪獣を保護するウルトラマン』という、これまでとは違う予感にわくわくしたものでした。(ヨコヤ)

●期待して見始めた第1話…、だったんですが、リドリアスを誘導するために笛を振り回すムサシくんが実にお間抜けに見えて、おいおいこの作品この後大丈夫なのかよ、と非常に不安なスタートになってしまいました。(みんなのtakachan)
●待ちに待っていた第1話。僕は事前にテレマガや宇宙船、ウルトラマンAGEなどの特撮雑誌で情報を覚えていたのですが、実際に見てみると、期待を損なわない出来でしたね。ティガ以降の平成ウルトラ作品の共通点(一部映画類は例外)として、防衛チームの女性メンバーが2人いますね。この時期、東映の戦隊シリーズの女性メンバーがずっと1人で続いていたことを考えると、かなり貴重でしたね。(ミスターG)
●攻撃しないで攻撃を避けて怪獣に取り付いたカオスヘッダーを浄化するというスタイルの戦い方は結構よかった。リドリアスの可愛かった。(スイカ)
2 カオスヘッダーの影 ●「凶暴な怪獣でも保護する」という怪獣保護における問題点を早くも取り上げましたが、納得のできる説明が劇中ではなされませんでした。また、カオスヘッダーがコピーした怪獣ならばためらいなく殺すというのも、ヴィジュアル的に納得できません。(じゅう)
●ムサシの入隊時のセリフやシノブの心情吐露から、ムサシ(コスモス)が現れるまでのEYESはかなり怪獣保護に失敗していたようで、それが第29話の「コスモスでさえ保護できなかった」のセリフに繋がっていきます。(shoryu)

●なぜ、凶暴な怪獣でも保護するべきなのか、いまいち説得力がありませんでしたね。リドリアスが助けに来る展開もゴメスとリトラの関係を無理にオマージュした感じがありましたし、コロナモードの戦闘シーンも「何という強さだ」と言うほどの強さは感じられませんでしたし。しかし、シノブリーダーの「現実という言葉を、逃げの口実に使っていたのかもしれない」は名台詞でした。(伝説の勇者)

●ゴルメデのデザインは、悪役らしさが出ていて、とてもかっこよかったです。リドリアスもかわいいですね。(ミスターG)
3 飛べ!ムサシ ●前回はムサシの理想を追う姿を肯定していましたが、今回はやる気ばかりで実行の伴わないムサシを諌める話でした。内容は「怪獣の特徴を研究して怪獣保護を行う」という基本フォーマットとなるべき話で、この系統のエピソードがシリーズ全体でもっと欲しかったところです。(じゅう)
●よくある慢心、失敗、反省、成長のお話ですが、ムサシが反省しても簡単に復帰させず、スピットルが暴れる理由のデータをキチンと集めてから復帰させたヒウラキャップはしっかりリーダーしています。(shoryu)

●まんま帰りマン2話やダイナ3話な展開。やる気だけでは駄目、という教訓なのは分かりますが、自信過剰な性格だった郷やアスカとは違い、ムサシにはこの展開は似合わないと思いました。また、ここでフブキがムサシを殴るシーンを出したのは、キャラを初期の段階でイメージダウンさせる結果になったと思います。(伝説の勇者)
4 落ちてきたロボット ●怪獣保護から離れましたが、ウルトラシリーズらしいスケールの大きなファンタジーであり、子供たちへの教訓も含まれた良作でした。しかし劇中でフブキがつぶやいたように、この事件はチームアイズの管轄なのでしょうか?(じゅう)
●コスモスがコロナに変身したのは、暴れるイゴマスを抑えるだけの力が無ければ、街が破壊され、結果、イゴマスも破壊されるからとの判断だと思います。これが第28話では裏目に出てしまいましたが・・・。(shoryu)

●子供とイゴマスの交流を描きつつ、物を大切にする心を教え、子供が夢を持つという、単純ながら、良い意味でコスモスの方向性を表した話でした。コスモスでは、子供がメインの話に良い話が多いですね。また、EYESの行動を保護か攻撃か決める「コンディションレベル」の設定は、今回から登場しましたね。(伝説の勇者)

●「自分が大人になっても子供たちに、さらにその子供たちに…」というネタは、『ブースカ』にもあったし、ルーツは『ピーターパン』辺りなんでしょうか、いずれにしても使い古されたものではありますが、逆に長い時間の吟味に耐えてきただけに話に説得力を持たせるには今もなお十分な力を持っていました。本筋とはずれていましたが、この古典的題材で初めて『コスモス』に見るべきエピソードがある、と思った次第。(みんなのtakachan)
●今回のロボット怪獣・イゴマスは、どことなく東映のカブタック&ロボタック系に近い感じですね。しかし、カブタックやロボタックは最初からロボコン系ですが、このイゴマスはコミカル風のデザインながら、リアル等身で、それなりのかっこよさがありました。(ミスターG)
●イゴマスと子供達との交流がよかった。(スイカ)
5 蛍の復讐 ●観終わってみるとタイトルに疑問。不法投棄されたゴミにカオスヘッダーがとりついて怪獣になったというのなら、何故蛍の姿をとっていたのかがわかりません。フブキ自身のエピソードは良かったので、惜しいところです。(じゅう)
●初期のカオスヘッダーは地球上で一番強いのは何かを探る為に、怪獣やゴミ、化石や人の心に取り付いていったのだと思います。そしてカオスヘッダーが出した結論は第26話のように「人間」だったのでしょう。(shoryu)

●無機物に取り憑いたからカオスヘッダーを除去できないというのは説得力がありましたね。今回結成された春風コンビネタが、その後もずっと続くとは思いませんでした。しかし、序盤では土地開発で蛍が少なくなったという環境破壊問題を扱うような展開だったのに、いつの間にかゴミの不法投棄問題に置き換えられてしまったのが残念でした。(伝説の勇者)
6 怪獣一本釣り ●ドイガキのキャラクターを活かしたコミカルな「怪獣保護大作戦」として楽しめる話です。ちょっとした事ですが、最後に鏑矢諸島へ怪獣を輸送するシーンも好きです。(じゅう)
●怪獣保護の場面はテレビ中継されている。それなら「ガイア」のようにテレビクルーをレギュラーで出しても面白かったのにと思います。(shoryu)

●紙芝居で作戦説明したり、作戦中に電話で家族に一本釣りの方法を聞いたり(戦闘機の操縦中に携帯電話使うなよ!)、「へたくそ」の手紙に怒り狂ったりと、ドイガキの行動に笑わされました。コスモスの戦闘シーンも、腹の模様に幻惑されたり、尻尾でぐるぐる巻きにしたりと、楽しい戦いでした。また、ルナモードのメイン技であるフルムーンレクトですが、今回(6話)という、意外に遅い初登場でしたね。(伝説の勇者)
7 空からのプレゼント ●「ガラモンとピグモンは何故そっくりなんだろう?」という疑問への回答のような一編。子供たちの好奇心と怪獣とを無理なく結びつけた楽しい話でした。(じゅう)
●ガラモンとピグモンは同じ着ぐるみを使っていると言うファンには周知の裏話を上手く使ったガモランとミーニンの設定が見事。(shoryu)
●予告で見たとき、「まんまピグモンとガラモンじゃないか」と突っ込む自分がいました。ミーニンとガモランの関係については、ピグモンとガラモンがそっくりであることを上手く活かしてアレンジしたのは良かったですが、ミーニンが岩をぶつけられてひっくり返るシーンは不要だったと思います。それにしてもあの母親、お風呂に卵を入れられて怒ったかと思いきや、「ゆで卵になっちゃう」って・・・(笑)(伝説の勇者)

●古くはサイバーコップ、新しくはデカレンまで数多くの人気ヒーローを手がける武上純希先生の『コスモス』初脚本回。個人的に、彼と大田愛さんの作品は、僕が『コスモス』のなかで気に入っています。ガラモンに勝るとも劣らないインパクトのガモラン、強すぎ。(ミスターG)
8 乙女の眠り ●冒頭、ストーリーの前フリとは言え、男性隊員が全員(ムサシまで!)アヤノを見下した態度をとるのにはムカッときましたね。また、コスモスはドリームマシンを通じてアヤノの夢の中に入り込んだのに、いつの間にか眠らされた人々全員の夢の世界になっているというのも設定的におかしな話です。(じゅう)
●最初見た時、インキュラスを倒していいのか?と思いましたが、生物ではなく夢魔みたいな存在だからギリギリOKかな?(shoryu)
●アヤノの呼び方、「アヤピー」と「アヤピョン」はさすがに酷いと思ったのか、「アヤノちゃん」「アヤノ」が定着しましたね。ウルトラマンの力を使って夢の中に入るという展開は、セブンや80にあった、人間の体内に入る展開の変型版ですね。インキュラスを倒した事については、結局目的が描かれなかったのは気になりましたが(43話で判明しましたが)、人々を覚めない眠りにつかせたり、夢の世界で人々を監禁したりしたので、さほど気になりませんでした。(伝説の勇者)

●アヤノさん、かわいいですね。僕は、EYESの隊員で、彼女が一番気に入っていました。(ミスターG)
9 森の友だち ●ヤマワラワをコスモスに置き換えたら劇場版と同じ展開。ただし主役は夢を信じる子供ではなく、現実の前に夢を信じてばかりはいられなくなった大人の方。劇場版のシゲムラ参謀も本当はウルトラマンを信じたかったのかな?と思いました。(shoryu)
●暖かさと寂しさとを含んだ、大人に向けて作られた童話ですね。ヤマワラワのデザインは結構良いと思います。ムサシが少年時代、コスモスに会ったときのエピソードを語るのもいいシーンです。(じゅう)

●劇場版に近い展開だと思ったら、劇場版での話が出てきましたね。夢を信じる子供と、夢を忘れようとする父親。信じることの大切さと、大人になるために色々な物を捨てなくてはならない悲しみ。この対比は見事でした。ただ、4話でもそうでしたが、やっぱり明らかに話し合いの通じる怪獣にコロナモードは使って欲しく無かったです。(伝説の勇者)
10 青銅の魔神 ●コメディリリーフ・ドイガキがいい味を出しています。古代遺跡から現れた不思議な出土品、という話はロマンを掻き立てられ、ちょっとしたお説教も含まれる、安心して楽しめる娯楽作に仕上がっていました。ところでルナモード+ストレス=コロナモード!?(じゅう)
●ゲシュートが宇宙人からの善意の贈り物だったのに、現代人の過剰なストレスによって暴れてしまうという皮肉さが面白い。最初は宇宙人からの罠だと思って見ていました。(shoryu)
●吉井ユカリ初登場。「胸が苦しい、ストレスだー!」「ストレスじゃありませんよ」の漫才が笑えました。ルナモードでストレス攻撃を受け止め、コロナモードになってリバースパイクハイパーでストレスを倍返しして倒すというのは、ルナとコロナの設定を上手く活かしていたと思います。(伝説の勇者)
11 動け!怪獣 ●シノブがアヤノを膝枕しているのは(しかも2回)いい眺めでした。隊員達にとってお姉さんのシノブと甘えん坊のアヤノを見事に強調しています。あと5人で団扇をあおぐシーンも面白いです。(謎)
●スカイドンの話とステゴンの話を混ぜたようなエピソード。しかし、いくらコメディ話とは言え、チームアイズの面々が立てた作戦はあさはかすぎると思います。最後は力技で感動話としてまとめましたね。(じゅう)
●「帰マン」ではふれられなかった怪獣の心に焦点を合わせたのが「コスモス」らしくて良かったです。最後の成仏シーンは泣けた・・・。(shoryu)
●確か、夏休みをとる順番をめぐって、隊長とキャップ以外のメンバーが怪獣を動かそうとする話だったような…それぞれの休暇の妄想シーンや作戦(一般の人々があきれていたほどに)がはじけていたのは覚えています…(ヨコヤ)
●帰りマンの10話をコミカルにしたような展開。EYESの作戦、間抜けながら、どれも隊員の個性がはっきりと出ていましたね。防衛隊と民間の対立というと、大抵、民間側が身勝手な奴だったりしますが、間抜けな作戦ばかりだったため、今回の作業員達に関しては説得力がありましたね。看板を立体化させたミラクルリアライズ、ご都合主義な能力ではありますが、コスモスでは「有り」だと思えます。(伝説の勇者)
12 生命の輝き ●本当は怪獣を保護したいのに、現実の前にその夢を捨ててしまったフブキ隊員。しかしムサシとの出会いや今回の妹の言葉でその心を取り戻します。これ以降のフブキ隊員は現実を踏まえた上での怪獣保護を模索していくので、理想論が強いムサシより共感できる部分が多かったです。(shoryu)
●ストーリーの完成度は決して高くないのですが「命を大切にしよう」というテーマをここまでストレートに強調して描かれると突っ込むのも野暮という気がします。怪獣を防衛軍の攻撃から懸命にかばうチームアイズとコスモスという図が見所ですね。(じゅう)
●怪獣を人間の攻撃から守るという話は過去のシリーズにもありましたが、今回はただ単に実を盾にするのはなく、バーニングミサイルを空中で迎撃するというのが良かったですね。自ら囮となるフブキもかっこ良かったです。(伝説の勇者)

●兄妹ものが好きなので素直に泣けました。生命というのは儚いもの、生命は世代を引き継いでいく故に生命たりうる、この原則的な真理を感動的な話の中にまとめ上げた傑作です。(みんなのtakachan)
13 時の娘(前編) ●これまでの作品とは明らかに一線を画したミステリアスな雰囲気や悲劇的な展開が印象的です。ムサシがレニを連れて脱走するのは、いかにも彼らしい行動だと思いました。(じゅう)
●シノブリーダーが色々推理しましたが、ワロガの真の目的は結局不明。自分が考えるに、ワロガ自身ロボットか何かで、全ては謎の宇宙人による壮大なゲームだったような気がします。(shoryu)
●「時の娘」って、レニの事かと思ったら、ジェルミナ3のことだったんですね。記憶喪失の女性にハッキング事件と、サスペンスの王道的展開で、シリアスさを楽しめました。ところで、ウルトラシリーズの宇宙ステーションって、壊されたり食われたりと、ろくな目に遭っていませんが、セブンのV3やティガのデルタ、そして今回のジェルミナ3と、名前に「3」の付くものは大抵、生き残っていますね。(伝説の勇者)

●キミに色恋沙汰はまだ早いですよ、ムサシくん。という訳でサスペンスタッチの演出の方を追うと楽しめる回ですね。前後編だけに基本的な謎はこの範囲内では解決しないのは当然。コスモス危うし!の引きも定番、基本に忠実に作られている前後編でした。さて結末はどうなる?(みんなのtakachan)
14 時の娘(後編) ●怪獣保護について深く追求した話がここにきてついに来た、という感じです。怪獣保護にばかり目をやって人々の暮らしを省みないムサシをたしなめるシノブリーダー、そしてそれでも夢をあきらめないでと励ますレニ。この事件を通してムサシが成長したと信じたいですね。(じゅう)
●劇場版と違いTV版ではEYESが失敗しないと防衛軍は出撃できませんでしたが、本作以降、怪獣は保護できる存在ではないという世論が強まり、防衛軍の発言権も強くなっていきます。シノブリーダーの不安は的中してしまいました。(shoryu)
●できるようになるまでは、宇宙に住む事も、月に行く事も、空を飛ぶ事さえも、夢物語だった。レニのあの言葉は、夢を追う事の厳しさと大切さをテーマとした、コスモス最大の名台詞だと思います。レニを信じ、防衛軍と銃を向け合うシノブリーダーもかっこ良かったです。しかし、シノブリーダーの推理に無理があったのと、コスモスとワロガの戦闘が始まった途端にガルバスと防衛軍がいなくなったのが残念でした。(伝説の勇者)

●「どんなことも実現するまでは夢物語だった」というのは、科学の進歩に携わっている人間にはある意味常識であり、ある意味これ以上ない警句でもあります。クライマックスからエンディングへ、余分なものをとことん削り落とした演出は切なくなるとともに背筋をぞっとさせる凄みもありました。11話から14話までの4回だけで、「コスモス」の大雑把な話は実は語り尽くされているような気もします。(みんなのtakachan)
15 深海の死闘 ●第1話で鏑矢諸島に隔離した方が人間に危害が及ばず、結果、怪獣も殺されずにすむと語られ、今回もシールドで閉じ込めているのでカオスヘッダーから怪獣が守られていると語られます。問題もありますが、今はこれがベストの方法なんですね。(shoryu)
●フブキがとてもカッコよく描かれていました。情に流されているムサシに対して、しっかりと仕事として怪獣保護を行っている彼の姿に好感が持てますね。(じゅう)
●「仲が悪くてケンカしてるんじゃなくて、夢と現実という意見をぶつけ合っている」関係のムサシとフブキ。「X−FILE」のモルダーとスカリーにも通じる関係ですね。しかし、「フブキも、ジェルガをシールドで閉じ込めるのは気が進まなかったが、カオスヘッダーからジェルガを守るために、閉じ込めることに賛成した」とか、「フブキが無意識で戦っていたからばれなかった」というオチは読めすぎで、もう少し伏線の張り方を工夫して欲しかったです。(伝説の勇者)
16 飛ぶクジラ ●「夢をあきらめないで」というテーマを子供を中心として好作品にまとめたと思います。また、この事件はカオスヘッダーが人間の心に興味を持つきっかけとも言え、後の重要な伏線となっています。(じゅう)
●茜の夢を傷つけてしまった浩太。ただ言葉で謝るのではなく、キチンとクジラと一緒に泳げる場所を探したのが偉い! コスモス登場と共に流れる主題歌がカッコよく、まさしくヒーローといった感じでした。(shoryu)

●「クジラがでかすぎて不自然だ」というドイガキに、「クジラが飛んでいること自体が不自然だ」と突っ込むフブキ。同じ事を突っ込んだ視聴者はいるでしょうね(笑)。人間の心の闇に取り付き、怪獣を生み出すという点で、グレートの第3話を連想しました。フルムーンレクトでも静められない茜の心を救ったのが、彼女を傷つけた浩太の説得(ちょっと愛の告白入っているような・・・)というのはベタですが説得力があり、クジラ形のパンを持ってお見舞いに行くラストも、良い意味で王道的でした。(伝説の勇者)

●ちょっと手直しすれば『ウルトラQ』に持っていけそうな話というのは、『コスモス』にも第57話などいくつかありますが、これもその一つ。子供の問題を子供の中だけで解決するというのも「たまには」ありかも(毎度そうでは困るけど)。役名なしの小学生役・寺門仁美さんは、この後24話に出ていた上條誠さんと『鋼鉄天使くるみpure』という作品で共演しています。(みんなのtakachan)
17 異次元の罠 ●ヒウラキャップの判断には疑問。ギギと地球人とは話し合う余地は充分あったはずなのに、数人がミクロ化されただけで侵略とみなして攻撃するのはいささか乱暴だったと思います。(じゅう)
●ダダのオマージュなのですが、残念ながら中途半端な出来でした。ムラマツキャップと女性研究員のように、ヒウラキャップとサワグチ女史が2人だけでギギとの駆け引きを展開しても良かったと思います。(shoryu)

●ギギは、ダダを良い具合にリメイクしていると思います。しかし、ストーリーの方は、あっさりと話し合いの解決を諦めたのがいただけませんでした。また、完璧であるラウンダーショットが探知できず、通信も出来ないギギのバリヤーが、不完全でも人の夢がこもったラウンダーグリップなら大丈夫というのも、強引すぎました。(伝説の勇者)

●コスモス全体に言えることだが怪獣は守るのに侵略者は話し合いもほとんどせずに倒してしまうのは疑問に感じる。ギギとはもっとしっかり話し合えば解決出来そうなのに・・・。(スイカ)
18 二人山伝説 ●物語は良いのですが、インキュラスの回想とランドダイバー登場は余計でした。ランドダイバーは前回で上空にシールドが張られているので、地底から研究所に突入するという使い方の方が良かったのではと思います。(shoryu)
●珍しくシノブリーダーをメインとしたアダルトな雰囲気の悲恋話でした。怨霊の話なのですから、もっと暗い画面でおどろおどろしくやってもよかったと思います。(じゅう)

●まさか、シリーズをまたいで錦田景竜の名が登場するとは。戀鬼って、ウルトラ怪獣にしてはかなり難しい字を使った名前ですね。しかし、EYESの攻撃やフルムーンレクトがすり抜けるのに、コスモスの格闘やサンダースマッシュが効果があるのは納得がいきませんでした。それにしても、アヤノが鳴らしていたあの火打石は一体・・・(伝説の勇者)
19 星の恋人 ●不幸な事故で恋人を失ったために、どこかに怒りをぶつけなければやりきれなかった、ということは現実にもありうる話ですね。相手の攻撃を受け続け、心を受け止めようとするのはこの作品ならではです。(じゅう)
●EYESはかなり開かれた組織ですが、その分、セキュリティが甘いですね。だからレダも防衛軍ではなくEYESに侵入したのでしょう。アヤノ隊員が可愛かったです。(shoryu)

●施設の見学案内もしているとは、敵を倒すだけの防衛隊ではないEYESらしさが出ていますね。この事がレダの侵入を招く結果となるわけですが・・・。話自体は復讐心を止めるという、コスモスのテーマそのものな話でしたね。廃棄物や核兵器の処分を怠って、それが原因で環境汚染が発生して問題になることはよくありますが、それが宇宙規模になるとどうなるか、を見せられた気分でした。(伝説の勇者)
20 ムサシの空 ●チームアイズの隊員たちとムサシとの絆を描いた話でしたが、今のムサシの中では宇宙へ飛び立つことはあまりウェイトを占めていないようなのが少し寂しい気もします。劇場版に登場した木本博士の存在感は大きいですね。コスモスが怪獣にエネルギーをたっぷり与えておとなしくさせるというのもユニークでした。(じゅう)
●今回はアストロノーツより怪獣保護の夢を優先するムサシですが、後の劇場版ではネオユートピア計画としてその両方の夢を実現しています。諦めなければ夢は必ず叶う!(shoryu)

●ムサシを送り出す隊員達の反応が、個性が出ていて良かったですね。ムサシとアヤノの恋愛は、今回から表現されるようになりましたね。しかし、テックサンダーが放ったエネルギーに反応しなかったボルギルスが誘導弾の光に反応したり、ムサシがあっさりとEYESに戻れすぎる等、不自然さが目立ったのが残念でした。(伝説の勇者)
21 テックブースター
出動せよ(前編)
●今回登場のテックブースター以外、宇宙関係の装備が殆ど出てこない「コスモス」ですが、第64話で月のコスモスを救援できるのがヒウラキャップだけという展開に繋げたのは上手いと思います。(shoryu)
●ウルトラシリーズではおなじみですが、天体衝突の危機ということでなかなか緊張感が漂う話となりました。防衛軍は今回はじめてまともな扱われ方をしたと思います。(じゅう)

●ウルトラシリーズおなじみの惑星衝突話にテックブースター初出撃と、緊迫感と新メカへの期待を持たせる話でした。しかし、前後編合わせて評価すると、ストーリーは悪くは無いのですが、ミツヤがドラマに殆ど絡まなかったため、せっかくの前後編なのに印象が薄かったですね。また、遊星ジュランとパラスタンが、後の劇場版であんな事になるとは思いませんでした。(伝説の勇者)
22 テックブースター
出動せよ(後編)
●遥か昔から続いていたコスモスとカオスヘッダーの戦い、破壊された惑星ジュランの生態系と後の展開の伏線となる話でした。これでミツヤのドラマがもう少しあれば・・・。(shoryu)
●きれいにまとまった後編でしたが、2話かけてやるほどのストーリーでもなかったと思います。ミツヤがあまりストーリー上重要でなかったのも残念なところです。パラスタンとコスモスが力をあわせて惑星ジュランの軌道を戻すシーンはよかったですね。(じゅう)

●テックブースターの装備であるグラップアームやミラーズシールド、今後の怪獣保護にもかなり役立つと思ったのに、今回限りだったのが残念でした。3機に分離できるという設定も、64話でしか活かされませんでしたし。また、パラスタンが変化したカオスパラスタンと、カオスヘッダーが実体化したカオスパラスタンサブスタンスの姿が少し違うのは良かったですね。(伝説の勇者)
23 ルナ対ルナ ●今まで偽者と言えば、黒いラインが入っていたり、怪しい行動をとったりと視聴者にはバレバレでしたが、今回は両者が戦っている最中、どちらが本物か全く分かりませんでした。(shoryu)
●ニセウルトラマンはこれまでにも数多く現れましたが、悪意の無いニセモノというのは初めてですね。のんびりとしたムードで楽しめる一作でした。(じゅう)

●平成ウルトラテレビシリーズでは恒例となった偽ウルトラマン話ですが、ここまで明るいのは初めてでしょう。次々と変身するゲルワームが起こす騒動や、フブキとカスミのギャグは単純に楽しめました。ところで、今回、デジタルサーチを頻繁に使いましたが、17話でEYESアタッシュが完成した後の話で、まともに使われたのはデジタルサーチだけでしたね。コスモホイッスルとラウンダーグリップの活躍はアタッシュ完成前でしたし。(伝説の勇者)
24 ぬくもりの記憶 ●説明不足が目立ってしまった話です。グラガスは生物ではなく悪魔に近い存在なのでしょうが、不意打ちを受けたコスモスが怒って倒してしまうのはやはり違和感あります。(shoryu)
●アヤノは超能力者なんでしょうか?全話を通じてムサシ以上に不思議体験をしていますね。また、失敗したとは言え、アイズの作戦に従って行動したムサシとアヤノに対してドイガキが嫌味を言うという「らしくない」シーンがありました。(じゅう)
●正直、納得が行かない点が多い話でした。グラガスが一体何者で、何のために現れたのか不明でしたし、やった事も、ただ電磁波を集めていただけ。そんな正体不明な奴を、いきなりコロナモードになって、問答無用で倒してしまうなんて。グラガスを封印していた石がなぜ外れたのか、純の精神体がなぜそれを手に入れ、それが弱点だと知ったのかも説明されませんでしたし。また、以前にフブキに見えた妹の魂がムサシにも見えたのに、アヤノに見えた純の精神体がムサシに見えなかったのも不自然に思いました。(伝説の勇者)

●『ブースカ』のつっくんこと上條誠さんが登場…、って、声が全然記憶と違っていてびっくり。あの年代の男の子には「変声期」というものがあるのだと改めて認識した次第(自分のそれは遠い過去のこと故忘れていた)。鈴木繭果さんと一緒のシーンでは、鈴木さんの方がはるかにお姉さんの筈なのに、どっちが年上か判らなかった。上條さんがこの後に出演した作品と比べても大人っぽく撮れていた一編。(みんなのtakachan)
25 異星の少女 ●カワヤ医師はEYESの全女性に振られた凄い過去の持ち主で彼の名前を聞いたときのシノブとアヤノの反応がよかったです。ラストに女性たちがきてシノブにキスしようとするとはいい度胸です。(謎)
●「平成セブン」のフレンドシップ計画のネガ版といえる内容で、カジ参謀を演じた影丸茂樹氏が全く正反対のカワヤ医師を演じたのが面白かったです。(shoryu)
●カワヤ医師初登場。軟派とは言え、やるときはやる、というキャラクターは大好きです。スレイユ星人の「平和を願っているから、危険そうな星は先に滅ぼしてしまえ」というのは某国への皮肉でしょうね。とは言え、そういう重要事項がラミア個人の感情にもゆだねられているというのはちょっと「?」です。また、グインジェのスイッチが入ったのは町の不良がいたずらしたから、というのも重要なテーマからの逃げのようで好ましくないと思います。(じゅう)
●少女の姿で平和主義種族を名乗りながら、横暴な行為に走るスレイユ星人に腹立たしさを感じました。人間嫌いな自称・平和主義の種族って、大抵、横暴なんですよね。セブンのノンマルトもそうでしたし、劇場版ドラえもんの天上人、ドラクエ3やテイルズオブファンタジアのエルフ達もそうでしたし。事件の解決についても、ラミアが撃たれたカワヤ医師を治療するのは悪い意味でご都合主義だと思いますし、コスモスが防衛軍さえも守ろうとすることに関して疑問を投げかける展開が無かったのも不満でした。(伝説の勇者)
26 カオスを倒す力 ●いよいよ進化したカオスヘッダー。イブリースのデザインは過去のウルトラシリーズに無いものでカッコよかった。カオスパラスタンを倒したソーラーブレイブキックをはね返す強敵でした。(shoryu)
●ついにカオスヘッダーが人間の精神を研究しはじめ、メインストーリーのターニングポイントとなりましたね。家族愛のドラマはお約束的ですが、しっかり描かれており好印象です。(じゅう)

●カオスヘッダーが本格的に人間の心の研究を始め、初めて人間と会話し、実体化するという、重要拠点的な話だった今回。親子愛の話は、ありがちな展開ではありましたが、雰囲気は良かったですね。ただ、カオスヘッダーが相手なのに、いやにルナモードでの戦闘が長かったのが気になりました。(伝説の勇者)
27 地球生まれの宇宙怪獣 ●怪獣の出産に立ち会うという、今までありそうで意外と無かった話で、ネタは探せばまだあるんだなと思いました。最後の解決方法はもう一捻り欲しかったです。(shoryu)
●コスモスのコメディ編の中では一番の出来だったと思います。コスモスが怪獣の妊娠を知った途端にカラータイマーが点滅するシーンは大爆笑。その他アイズの面々も小ネタをいちいち披露してくれて笑えます。特撮・CG部分もしっかりと作られていました。(じゅう)

●新年を飾る話としては、良い意味でコスモスらしくて、秀逸な出来でしたね。宇宙怪獣が来たと聞いて嬉しそうな顔をするムサシと、ザランガの妊娠を知ってカラータイマーが高速点滅するほど焦るコスモスが笑えました。海よりも宇宙空間や他の寒い星の方が冷却効果があるじゃないか、という疑問については、「宇宙空間で生むと赤ん坊が無重力で飛ばされてしまう」「赤ん坊が飛べるようになるまでは、温まった海の中が比較的安全」と解釈する事にします。(伝説の勇者)
●コスモスらしく暖かくてよかったと感じる話でした。ザランガの赤ちゃんも可愛かったし。玉井はコスモスで好きなエピソードがこれです。(玉井よしあき)
28 強さと力 ●今まで(結構都合よく)怪獣を救ってきたコスモスでさえ救えなかったというのが衝撃的でした。よくある「主人公の秘められた力が引き出された」がこんな皮肉な結果になろうとは・・・。(shoryu)
●怪獣を退治するより保護する方が難しい。悩むムサシに対し、折悪しくTVスタッフが挑発的な発言をし、ますますあせるムサシが痛々しいです。そのあせりはコスモスに変身した時点でもひきずって、怪獣を救えなくなってしまいました。主題歌でうたわれたテーマを考えさせられる話でしたね。(じゅう)

●イブリースの事件をきっかけに、力を求めて焦るムサシ。しかし、間にザランガの話を挟んだため、展開が急に感じられました。怪獣を救うために力を求めた結果、怪獣を救えなかったという、重い話でした。それにしても、あのリポーターのEYES叩き、筋違いですね。過去のエリガル保護失敗はどう考えても仕方がありませんし、怪獣を攻撃することについては、問答無用で怪獣を攻撃する防衛軍を批難するのが筋でしょう。(伝説の勇者)
29 夢見る勇気 ●メビュートの悪役ぶりがとにかく凄い!後の展開への伏線や劇場版からの繋がりがありますが、ショージよりマリが再登場した方が良かったと思います。(shoryu)
●ウルトラマンを持久戦に持ち込んで倒そうとする作戦はこれまでのウルトラシリーズでも珍しいです。「卑怯だ」と誰かが劇中で言っていましたが、これもカオスヘッダーが人間を研究した結果だというのが皮肉が利いています。(じゅう)

●アヤノ、ショージの事を「大してハンサムじゃない」って失礼な・・・そんな事はさておき、カオスヘッダー、前回ルナエキストラクトも効かないほど強くなったと思ったら、狡猾さも身に付けていたんですね。カオス抗体の話、クレバーゴンのテレビシリーズ初登場、ショージの「夢を見続けるのにも勇気がいる」発言と、次回への伏線が巧みに張られていました。(伝説の勇者)
30 エクリプス ●前2話の辛い展開から、今回の反則に近いエクリプスモードの強さはカタルシス満点! リドリアスの救援も感動! ムサシとコスモスは皆から決して諦めない勇気という強さをもらって復活します。(shoryu)
●エクリプスモードのデザインはあまり好きではないのですが優しさと強さの次に来る「勇気」のモードというのはなかなかカッコいい設定です。ケガの巧妙でリドリアスの身体にカオスヘッダーの抗体が出来ていたということが分かったのも後の伏線となりそうで面白いです。(じゅう)

●月のルナと太陽のコロナの力を持つコスモスが日食の光で復活してエクリプスを身に付け、優しさと強さを併せ持つ形態エクリプスが勇気の戦士というのは、説得力があってかっこ良かったです。メビュートを圧倒する強さや、メビュートだけを倒すコズミューム光線も、エクリプスの凄さを見事に表現していました。(伝説の勇者)
●基本的にはみなさんと感想は同じです。エクリプスモードの登場でコロナモードが「戦闘を専門」の形態から「エクリプスモードになる前の一歩前」の形態と立場が成り下がったもしくは割を食ったと感じるのは玉井だけでしょうか?(玉井よしあき)
●コスモスの新モード・エクリプス登場。テレビ登場のウルトラ戦士の強化タイプでは、ガイアSVとこれが気に入っていました。(ミスターG)
31 ゴンを救え ●前回説明しきれなかったエクリプスモードの補足説明編。カオスクレバーゴンが車を食べるシーンはちょっと・・・。カワヤ医師ですが、今回の話でムサシとコスモスの関係に気付いたのでは?(shoryu)
●エクリプスは早々と再登場。ムサシ(コスモス)を信じて、ピンポイントのカオスヘッダー除去光線を受けるゴンというのが見所です。まさに「勇気の」エクリプスモードの活躍編といった話でした。(じゅう)

●クレーバーゴンがカオスヘッダーに取り付かれました。しかしクレーバーゴンが強大化したらクレージーゴンになるのかと思ったら違うんですね。(及川賢一)
●コズミューム光線はカオスヘッダーだけを倒せるのに、わざわざピンポイントショットで撃つ必然性が感じられませんでした。また、カオスクレバーゴンが自動車を食べるシーンも、クレージーゴンを真似ただけという印象があっていまいちでした。ところで、人間と合体したウルトラマンというと、変身前は人間の意思、変身後はウルトラマンの意思で動くという印象がありますが、28話と今回を見ると、コスモスの場合、変身後はムサシとコスモス、二人の意思で動いているようですね。(伝説の勇者)
32 悪夢の実験 ●EYESに嫌われに来たような西条武官。実際、防衛軍の権限を脅かすEYESが嫌いなのでしょう。5分以内に保護できなかったら怪獣を攻撃すると無茶な条件を出しますが、コスモスはいつも3分以内で保護してしまっているんですよね。(shoryu)
●ムサシが怪獣を使った実験に反対するのが只のわがままにしか見えませんでした。アイズで既に使っている催眠弾などの武器も動物ないし怪獣で実験が行われた成果だと思うのですが……。防衛軍幹部・西条の極端にディフォルメされたタカ派の言動で、テーマをごまかした気がしてなりません。ただ、鏑矢諸島で平和に暮らしている怪獣たちの描写はよかったです。(じゅう)

●ゴルメデの保護、ついに成功。ボルギルスって、エネルギーを貰ってからずっと眠り続けているのかと思ったら、ちゃんと起きていたんですね。しかも、モグルドンと仲良くなっているとは。ストーリーの方は、EYESがドリームスリープ実験をやらないと防衛軍が乗り出してくる、ゴルメデ?捕獲に失敗したら防衛軍がゴルメデ?を倒すといった、EYESと防衛軍の対立により緊張感が出ていましたね。(伝説の勇者)
●じゅう様の意見と基本的には同じですが、ムサシが最後まで戸惑う形で以前のエリガル捕獲失敗のエピソードを生かしたのと、コスモスがエクリプスを使わずコロナモードでゴルメデのエネルギーを消耗させ、ルナの光線で眠らせる形でゴルメデを捕獲しただけよかったと思います。(玉井よしあき)
33 怪獣狙撃手 ●ムサシは怪獣と人間、どちらかの味方ではなく、皆を救いたいと考えているんですね。やや理想論ですが、現在の世界情勢を見ていると、こういう考え方が必要だと思います。ナガレはレギュラーで出して欲しかった。(shoryu)
●アイズはもう少しで自力で怪獣保護を成功させられそうだったのに惜しかったですね。対立するもの同士が少しずつ歩み寄っていく、というコスモスには欠かせない大切な話だったと思います。(じゅう)

●ナガレジュンヤ登場。それまではただの横暴な連中としてしか扱われていなかった防衛軍に、やっと「志違えど平和を求める」タイプの隊員が登場したのは嬉しかったですね。それだけに、たった2回しか登場しなかったのが残念でした。戦闘シーンでは、コズミューム光線を浴びたカオスネルドラントからネルドラントが分離し、カオスネルドラントだけを粉砕するという描写が見事でした。(伝説の勇者)
34 海神の怒り ●今回のみEYESの特別隊員となった吉井ちゃん。出来ればEYESの隊員服を着てほしかった。(shoryu)
●海を汚されて怒ったのに貝を所定の場所にはめ込んだだけでおとなしくなるとは随分安っぽい海神さまです。ムサシも戦闘機から海神に攻撃を加えながら「怒りを収めて帰ってくれ」などと無茶苦茶なこと言ってますし。他にもご都合主義、強引な展開が目立つ駄作と呼ばれてもしょうがない話でした。(じゅう)

●レイキュラ、いかにも古代石像らしいごついデザインながら、結構動き回っていた上に、重量感も充分に感じられました。過ちを犯した人類を滅ぼすために作られた敵というと、そのまま倒すか、製作者を説得するかしないと止められない、融通の利かない奴という印象がありますが、心の綺麗な人間にしか使えない停止装置を作っておく事で、レイキュラを作動させるほど海を汚した未来人にも希望を与えた古代人に感心しました。(伝説の勇者)
35 魔法の石 ●吉井ちゃんやカワヤ医師のキャラクターは今までのウルトラシリーズには珍しく面白い存在でした。テックスピナーの伏線は必要無かった気がします。(shoryu)
●宇宙刑事のテイストのある侵略モノ。カワヤ医師とシノブリーダーとの絶妙の掛け合いが楽しい一編です。「愛」という言葉を恥ずかしげもなく言えるのはカワヤ医師のキャラクターあってこそですね。あと、シノブリーダーの生足が!!(じゅう)

●シノブがカワヤの手を握っているのを見て彼に情がわいたのかなと思いましたがその意外な光景を見てショックを受けるアヤノの気持ちもわかりますがいささかオーバーリアクションです。そんなにシノブが好きでカワノが嫌いなんでしょうか。あと今回潜入捜査のためおめかししてたシノブは素敵でした。(謎)
●個人的に、25話ではセクハラぶりばかり印象に残って好きになれなかったカワヤ医師、今回からイメージが変わりました。怒りを大量に吸収した敵に、感情に訴えかける光線フィールワーマーで勝利するというのは、ゲシュートの時とは対照的ですね。また、「キャッチボールをしてはいけません!」と書かれた場所で堂々とキャッチボールをしているカワヤ医師と右田医師、ラストの「シノブだぁー!」が笑えました。(伝説の勇者)
●この回は、嶋大輔と影丸茂樹が初共演。二人とも過去にヒーロー番組で主役をしてたんだよね。嶋大輔はライブマンのレッドファルコン、影丸茂樹はエクシードラフトのレッダー。この二人が共演してうれしかった。(KAGE)
36 妖怪の山 ●妖怪譚が好きなのでこの話も好きです。アヤノ隊員が大活躍しています。その分、ムサシとコスモスの出番が殆どありませんが・・・。(shoryu)
●24話でもありましたけど怪獣保護なんていうインパクトのある仕事を、恐竜保護とか恐竜退治なんて勘違いする人はいないと思うんですけどね…。今回はアヤノがひたすら馬鹿にされる展開が続きしかもその後フォローなしという不愉快な話でした。なぜこんな演出をするのでしょう。良かった部分と言えば、アイズと防衛軍の連携プレイ、そして怪獣との共存がなされていれば鏑矢諸島に送る必要なしという設定がわかったところでしょうか。(じゅう)

●ヤマワラワって大人には見えないはずでは・・・と思ったら、「ウルトラマンコスモス大全集」によると、ヤマワラワには保護色能力があり、子供の前でそれを解いて現れる事があるそうです。これについては、ちゃんと本編で説明して欲しかったですね。ヤマワラワが鏑矢諸島送りになることを危惧する子供達、こういった問題はテレビシリーズでもっと掘り下げて欲しかったです。(伝説の勇者)
37 フブキ退任?! ●カオスヘッダー対策の為、EYESを防衛軍に統合しようという話が出てきます。なにやら戦時中の非常体制を思わせます。この時点でフブキ隊員はムサシとコスモスの関係をどこまで知っていたのでしょうか?(shoryu)
●ゴーストロンの話を思い出しましたが、今話の方が好きです。フブキがアイズを辞めようと思った理由が「ウルトラマンコスモス」らしくて良いですね。(じゅう)

●EYESを指揮下に入れようとして拒否される防衛軍。彼らの指揮下に入ったら、度々解散を迫られたMATのような事になりかねませんからね。今回の話は、フブキ主役編では一番好きです。防衛軍の要求を拒否したり、テールダスを倒そうと考えた事に罪悪感を感じたり、自らNX弾を解除したりと、フブキのキャラを最大限に掘り下げていました。(伝説の勇者)
38 オヤジ星人 ●赤星昇一郎氏の名演技によって、その魅力を最大限に引き出されたオヤジ星人。ところで第35話もそうですが、異星人に対する調査は本来EYESではなく防衛軍の特務部隊が行うのでは?(shoryu)
●まるで西部劇のようなコスモスとヘルズキングの対峙がユニークでした。ドラマパート、赤星さん演ずる「オヤジ星人」が好印象。娘の態度の豹変ぶりがちょっと気になってしまいましたが、実際の家族というものもこんな感じかもしれませんね。(じゅう)

●納豆ラーメン「ねばるっしょ」、まずそう・・・それはさておき、ダイナの48話を連想させる話でした。草野と香織のほのぼのしたギャグが楽しめました。ヘルズキングもかっこ良かったですし。また、ムサシを襲った犯人があの警官だったのには、全く気づきませんでした。(伝説の勇者)
39 邪悪の光 ●遂にカオスウルトラマンが登場。しかし、コスモスはなぜエクリプスにならなかったのでしょうか? 喰われたムサシが衝撃的でしたが、テックスピナーが引っ張った割りにインパクト不足でした。(shoryu)
●脚本家によってかなり差があるのですが、防衛軍とアイズとの対立は、この話ぐらい大人な関係であってほしいですね。カオスウルトラマンの出現、カオスヘッダーの抗体やソアッグ鉱石など、後々の伏線がちりばめられた娯楽編ですね。(じゅう)

●それまではただの光でしか姿を見せなかったカオスヘッダーが、顔を持って登場したのには驚きました。カオスウルトラマンとの戦闘シーンは、スピード感があって楽しめました。余談ですが、今回初登場したソアッグ鉱石、最初聞いたときは「粗悪鉱石」だと勘違いしました。(伝説の勇者)
40 邪悪の巨人 ●ムサシの思考を読んだカオスヘッダー。出来ればカオスムサシなんてものを出しても面白かったと思います。カオス化を恐れて怪獣の処分が検討される等、カオスヘッダーと怪獣保護の話を上手く繋げています。またフブキ隊員は今回でムサシとコスモスの関係に確証を得ます。(shoryu)
●ウルトラマンがピンチのときは防衛チームが頑張るという法則どおり、アイズが活躍しました。また鏑矢諸島に怪獣たちを送ることが一転して一斉にカオス化の危険をはらんでいることが露わにされたということでも興味深い話です。特撮パートに関しては2対1というハンディキャップマッチをもう少し強調して見せてほしかったかな…という気もします。フブキがムサシの秘密に気づいたらしいところもポイント。(じゅう)

●カオスウルトラマン、テックスピナー、ソアッグ鉱石、カオス抗体の登場、フブキがムサシの秘密に気付く等、様々な新登場や伏線があって面白かったのですが、前後編としては、何だかボリューム不足な気がしました。それとテックスピナー、後部パーツが両面使えるのがウリなのに、合体を基地でしかやらないのでは、テックサンダーと変わらない気がします。戦闘中に後部パーツだけを反転させ、テレビ未登場の3号や4号に変形するシーンを見たかったです。(伝説の勇者)
41 緑の逃亡者 ●思うにフブキ隊員はカスミを死んだ妹と重ねたのかもしれません。サイドバクターはもう少し人型のフォルムを崩した方が良かったと思います。また植物生命体のその後も少し気になりました。(shoryu)
●被害者である宇宙人が必死に種の存続を掛けた行為が、一人の地球人を追い込むことになる、という、珍しく複雑な話でした。また植物系の怪獣(宇宙人)もコスモスでは珍しいですね。EDクレジットでは、カラオケとEDテーマとが合っているのが面白いです。(じゅう)

●EYESは全メンバーに恋愛があるのが特徴ですが、フブキとカスミの話は2回しかありませんでしたね。結局それっきりだったんでしょうか。植物生命体が種の存続のためにやった行為がカスミを死に追い込みかけ、しかも結局種の存続に失敗するとは、皮肉なものですね。(伝説の勇者)
42 ともだち ●遊星ジュランに続き、宇宙に散らばっていたカオスヘッダーがコスモス打倒の為に地球にやって来ます。ソルの文字盤が面白かったですが、最後の人物は一体誰?(shoryu)
●インターネットで少年と宇宙人とが交信するという夢のある話でしたので、二人の交流をもっとじっくり描いて欲しかったと思います。シンプルなタイトルだけに特に。(じゅう)

●今回といい後の45話といい、ろくな扱いを受けないテックブースター。ランドダイバーは18話のみの登場でしたし(しかもあまり活躍しなかった)、テックスピナーの後部パーツ反転の扱いといい、「コスモス」では、メカの扱いがいまいちだと思います。ストーリーの方は、偶然から少年と宇宙人が交信するというのが良い展開だっただけに、もっとドラマ面を強調して欲しかったですね。(伝説の勇者)
43 操り怪獣 ●悪意のない怪獣が意思に反し操られるのはガイアの地球怪獣たちもそうでしたが、コスモスでは怪獣が可哀想に思えるほどですね。怪獣を救えずやむを得ず倒してしまう回はいつもやるせない後味が残ります。かの名曲「怪獣レクイエム」のような曲があれば更なる感動があったと思います。夕焼けの特撮がセブン#8ぽくてよかったですね。ノワール星人の人間体はブラック指令を意識したんでしょうか?(笑)ところで、ルナの声は太陽クンだとわかるんですが、コロナとエクリプスの声はもしや赤井英和さん??ご存知の方ぜひご一報を!(ウルトラマン3110)
●まんまファビラス星人なノワール星人のデザインが・・・。過去の作品へのオマージュ映像がありますがあまり意味が無かったような気がします。ストーリーや水面越しのモードチェンジは良かったのですが。(shoryu)

●夕日のある美しい風景が印象に残る話でした。怪獣出現時の特撮もディテールに凝っていて素晴らしいものです。ただし、話のテーマは微妙でした。ボロボロになるまで怪獣を酷使するノワール星人のやり方は間違っているとしても、地球人も動物を家畜化してきた歴史があるのですから、ムサシの主張には賛同できません。(じゅう)

●怪獣を資源扱いして操り人形にし、捨ててしまうノワール星人。ある意味、カオスヘッダー以上のコスモスの宿敵なので、レギュラー侵略者としてもっと登場して欲しかったです。銭湯でコーヒー牛乳を飲むシーンに夕日をバックにした戦闘シーンと、実相寺監督作品を思わせる演出が良かったですね。しかし、実はノワール星人の仕業だったインキュラスとラグストーンの事件って、怪獣資源化と全く結びついていないような。(伝説の勇者)
44 ギギVSゴン ●ゴンが巨大化するのはファンサービス的でしたね。コスモスのピンチを救う姿も可愛らしくてよかったです!それにしても、ドクター何かひとひねりありそうだと思ってましたがまさか女性だったとはびっくりでした。(ウルトラマン3110)
●前回の設定を上手く使ったギギ再登場編。ギギドクターが実は女性だったと言うのは気付きませんでした。(shoryu)

●この話のおかげで17話での不満が多少フォローされました。それと同時に特撮にも凝った娯楽性に富んだ話となったと思います。それとヒウラキャップのやきもちが可愛いです(笑)。(じゅう)

●物質移送装置、縮小光線銃、ギギの頭部バリヤーと、17話の設定をしっかりと活かした出来でしたね。今回のギギ、頭部にバリヤーを張って前回の弱点を克服したり、グラビトンビームでコスモスを追い詰めたりと、カオスヘッダー以外のテレビシリーズの敵では最強ではないでしょうか。ギギドクターが女性だったというオチには驚きましたが、あの縮小光線銃が拡大光線銃としても使える事にも驚きました。(伝説の勇者)
45 遊園地伝説 ●巨大怪獣が登場しない平成シリーズでは珍しい話。地球人と宇宙人との戦争を阻止するコスモスが良かったです。ところでコスモスは信じていたムサシがムゲラは信じていなかったのはなぜ?(shoryu)
●コスモスの中でも特に「おとぎ話」性の強い話で、この回は防衛軍のステロタイプな悪役ぶりは鼻につかなかったです。ムゲラは可愛らしさと不気味さとが同居した秀逸なデザインだと思います。(じゅう)
●地球人と宇宙人との戦争を阻止するために、両方の攻撃を無効化するというのは、コスモスならではの展開で、映像的にもかっこ良かったですね。コスモスに砲弾を突き返されておどおどする防衛軍が笑えました。それにしても、余計な戦いを招きかけておいて、ラストではEYESや子供達と一緒になって円盤に手を振る防衛軍、何て白々しい・・・(伝説の勇者)

●貴重なシリーズの一本をまるまる使って、閉園する実在の遊園地への鎮魂曲を作ってしまう円谷プロの度量の広さにただ感心するばかり。考えてみれば、ウルトラマンというものに対する態度だって、我々ファンが固定観念に囚われているのに対し、作り手側の方が(さらに若手よりベテランの方が)はるかに見方が大きく深い。(みんなのtakachan)
46 奇跡の花 ●吉井ちゃんの話とキュリア星人の話が噛み合っていなかったのが残念で、別々にやってほしかったです。ドイガキ隊員の演技やキュリア星人のドラマやデザインが良かっただけに余計そう思います。(shoryu)
●ドイガキとヨシイの恋愛話と、村を守る善良な宇宙人との話とがバラバラで中途半端な印象をうけてしまいました。また、コスモスは毒花の毒素だけを抜くと言う力技に出ますが、生物の元々の特性をいじるというのは疑問を感じます。(じゅう)

●僕も、ドイガキとユカリの恋物語とキュリア星人の話は別々にやるべきだと思いました。キュリア星人と村人の友情は良かったですし、ドイガキとユカリがついに結ばれただけに、両方同時にやろうとしてどちらも中途半端になったのはもったいないです。(伝説の勇者)
47 空の魔女 ●ミサキ・アイを吸血鬼と結びつけたのはやや安直で、ストレートに口付けで血を吸っても良かったと思います。フブキ隊員は結局アイを撃つ事が出来ませんでしたが、そういう弱いところも彼の魅力の一つですね。(shoryu)
●アダルトな雰囲気と、怪獣と市街地との合成の美しさが目を引きます。ストーリーは謎を残したまま終わったという感じですね。(じゅう)
●ストーリーの強引さが目立った話でした。ギリバネスがどうやってフブキとアイの関係を知ったのか説明されませんでしたし、そもそも3年前にアイが行方不明になった事件についても謎のままでしたし、数千機もいた侵略円盤群が、ギリバネス一人倒されたくらいであっさり引き返したのには拍子抜けしました。でも、ギリバネスのデザインや、ギリとバネスの共生設定は良かったですね。(伝説の勇者)
48 ワロガ逆襲 ●打倒ワロガにムサシ、コスモス、EYES、防衛軍が総力を結集する話。これでレニが加わってくれたら言う事なかったのですが。今回のワロガの目的はコスモスの力を得る事だったのでしょうか? 相変わらず真意を明かさない敵です。(shoryu)
●防衛軍も頑張っているんだよ、というようなコスモスでは珍しい戦闘主体の話でした。また、シノブリーダーとカワヤ医師とのやりとりがとてもいい感じでした。(じゅう)

●今回は、ワロガの目的など無いようなもので、単純にEYESと防衛軍、コスモスの共闘を楽しむ話でしたね。やたらと熱いベンガルズ兵士が良かったです。また、シノブリーダーとカワヤ医師、少しずつ進展しているようですね。(伝説の勇者)
49 宇宙の雪 ●いい怪獣と悪い怪獣は人間の都合で決められた区別で、人間との出会い方によって、同じ怪獣でもいい怪獣と認識されたり悪い怪獣と認識される事がある。人間中心の価値観に一石を投じた話と言えます。(shoryu)
●久しぶりに正統派の怪獣保護話を観た気がします。常識が通用しない生態を持つ怪獣、怪獣保護時のアイズと防衛軍の立場、怪獣の、いい、悪いは人間の判断でしかないことも取り上げられた内容の濃い話でした。(じゅう)

●幼虫であるスノースターが放射性物質を分解する益虫で、成虫であるアルケラが熱線を吐く害虫。実際の昆虫にも、青虫とモンシロチョウのように、幼虫が害虫、成虫は無害というものは存在しますからね。人間の基準だけで生物の益害を決めることに疑問を投げかける、結論の出ない、重い問題提起ではあっても、コスモスのテーマには重要な話でした。(伝説の勇者)
50 怪獣密輸!? ●コミカルな雰囲気でさり気なく重いテーマを扱うというのは「タロウ」に近いですね。EYESの怪獣保護も密輸団と同じではと語られますが、EYESは自分達の欲の為でなく、怪獣の事を思ってやっているんですよね。(shoryu)
●成長抑止剤が逆に怪獣を急成長させる、という荒唐無稽さはどことなく懐かしくてうれしかったです。フブキの疑問「怪獣を鏑矢諸島に送るのは、人間に都合のいいようにしているだけじゃないか」にはもう少し突っ込んでほしかったです。(じゅう)

●自分達の仕事が、動物を勝手にペット化する行為と変わらないのではないかと言うフブキ。これ、結構重要な台詞だと思っていたのに、ラストであっさり撤回してしまったのが残念でした。ストーリーの方はコスモスらしいコミカルな怪獣保護話でしたね。(伝説の勇者)
51 カオスの敵 ●カオスヘッダーに対抗する為に多少の犠牲が出てもマザルガスを捕獲したいと申し出るEYES。この辺りからEYESの基本姿勢がぐらつきだします。本放送ではEYESのこの姿勢に疑問を持ちましたが、後の展開への伏線だったんですね。(shoryu)
●カオスヘッダーを食べてしまう怪獣、というのは意表をつかれた設定でした。後に判明することですが、人工生命であるカオスヘッダーにも天敵が存在するところに生命の神秘を感じさせますね。最後に西条武官を殴ってしまうヒウラキャップはいただけません。怪獣保護の精神を持ちながら人間に対しては感情的になって暴力をふるうなんて…。(じゅう)

●カオスヘッダー対策が一気に進むチャンスだというのに、マザルガスをダビデス909の実験台にしたがる西条には呆れました。兵器庫の爆発を防ぐためにやむなく倒すにしても、他の兵器を使えばよかったのですし。EYESも、カオスヘッダーをソアッグビームで兵器庫から遠ざければ良かったのに。(伝説の勇者)
52 変身不能!? ●EYESを怪獣攻撃隊、コスモスを怪獣退治の専門家と思い込み恐れるジュネ。ムサシは怪獣を攻撃しているのではなく保護しているのだと語りますが、保護(=怪獣を移動させる)自体、怪獣と共生しているジュネから見ると疑問だと言うのが面白かったです。怪獣との共生はまだまだこれからが勝負ですね。(shoryu)
●どことなくウーの話を思い出すような展開でした。怪獣との共存に成功している星からの来訪者ならばいろいろアイズにアドバイスが欲しかったですね。(じゅう

●また自称平和主義で横暴な少女宇宙人の登場・・・と思ったら、誤解していただけで、本当に平和主義な子だったのでホッとしました。しかし、彼女はスレイユ星からの帰りに宇宙船が故障したと言っていたところを見ると、彼女が地球を誤解していた理由って、スレイユ星人に何かを吹き込まれたからですよね、きっと。つくづくはた迷惑な連中です。(伝説の勇者)
53 未来怪獣 ●アラドスを死後分析して役に立てようとする防衛軍、メカレーター化し自分の戦力とする代わりにアラドスを死なせないと言うノワール星人。どちらもどちらです。ムサシは生物を道具と考える存在には容赦しませんね。(shoryu)
●ムサシがアラドスを防衛軍に利用されるならノワール星人に渡した方がマシだという暴言を吐きますが非常に彼らしい、とも思います。ムサシが怪獣を思う気持ちというのは、親が子を想う気持ちに近いのでしょう。その他、5000年後にも怪獣がいたからアイズの仕事が実を結んでいると考えるヒウラキャップは非常に楽観的ですね(ちょっと皮肉)。(じゅう)

●アラドスの着ぐるみがジェルガの改造だと、言われるまで気付きませんでした。コスモスでは、同族orカオス化扱いで着ぐるみを少し改造した怪獣がよく登場しますが、新怪獣として改造されたものもちゃんとあったんですね。親アラドスが子アラドスを蘇らせて連れ帰るというラストは、コスモスのテーマを考えても、まずかったと思います。それにしても、今回のテックスピナー弱すぎ。40話での活躍はどこへやら。(伝説の勇者)
54 人間転送機 ●ようやく明かされた怪獣保護の始まり。こちらの攻撃はすり抜けるのに、相手の攻撃は当たるのに理由付けしたのは珍しいです。怪獣に助けられた車椅子の少女をめぐるマスコミ話は色々と考えさせられました。(shoryu)
●自力で分身を作り出せる怪獣に対して、未完成の機械で誤魔化すのはやはり無理がありますよね。怪獣保護の広告塔にされた少女の話、というのが妙にリアルな設定です。(じゅう)

●ファクシミリって言葉聞いたの久し振り・・・なんてことはさておき、分身なのに攻撃が出来る理由がちゃんと説明されていたのは良かったですね。災害による被害とは、単に建物が壊されたり、死傷者が出ることだけでなく、それによる被害者への影響や、それに対する反応も含まれるんですよね。怪獣保護のきっかけとなりながら、無神経なマスコミに心を傷つけられた佳奈。正しい事を報道・宣伝しても、そのために手段を選ばないようでは、偽善になりかねないですね。(伝説の勇者)
55 最終テスト ●謎だったガモダマ飛来の目的が7話以来1年近くたってやっと明らかになりますが、平成のTVシリーズはこういった連作ものが多く、シリーズに奥行きを与えてますね。ラストも爽やかでよかったです。ミーニンてピグモンよりもちっちゃくてかわいいですね。オデコの絆創膏もいい味だしてましたね!(ウルトラマン3110)
●「コスモス」には勝手に生物の生殺与奪を決める自称高等生物が多いです。初期とは違い、最後まで諦めなかったフブキ隊員がカッコよかったです。「コスモス」で一番成長したのは文句無く彼でしょう。ヒウラキャップとサワグチ女史はずっとあの関係を続けていそうです。(shoryu)
●身勝手な宇宙人少女のテストに付き合わされた、という感じですね。ガモランの前にミーニンを吊り下げて大人しくさせる、というのはミーニンを危険にさらすかもしれないのでベストとは言えない手段だと思います(それこそ前回の転送機を利用できたのでは?)。その作戦を見て、手のひらを返したように地球人を褒める宇宙人少女もどうかと思います。(じゅう)

●あの宇宙人少女のやる事は、スレイユ星人とほとんど変わりませんね。第一、7話に登場した箱には「ガモランによって滅ぼされるべし」などと書かれていたんですから、ガモランの正体がテスト怪獣だったと言われても説得力がありません。ミーニンを使った作戦も、それを見て合格と見なされる展開も説得力がありませんし、これなら、7話で子供達がミーニンを守った事の方が合格にふさわしいと思います。(伝説の勇者)
56 かっぱの里 ●さりげなく過疎の問題にも触れていて「コスモス」の妖怪話では一番好きです。相撲対決ですが、先に投げられたコスモスの負けの気がしますが・・・。(shoryu)
●オーソドックスな妖怪譚として、悪いところは特にないのですが、これと言ってインパクトもない話でした。のんびりと楽しむ話ですね。(じゅう)

●かわのじと老人達の交流は、見ていてほのぼのとしました。怒りで巨大化したかわのじに対し、超能力に頼らず、相撲で解決するというのが良かったですね。その一方で、若者が老人達に暴力を振るうというリアルなシーンも入っていましたし。未放送作品の中では一番好きな話です。(伝説の勇者)
57 雪の扉 ●「Q」で友野役だった天本英世氏がトマノという役名で出演した「あけてくれ!」と対になる作品。天本氏のご冥福を祈ります。(shoryu)
●コスモスの中では、これが1番好きです…確かに季節が逆になって、そこに1枚のレコードがからんでくるという老人と少年との交流話だったような気がしますが…でも、レトロでロマンチックだったのは覚えています…(ヨコヤ)
●「コスモス」の縦軸とは外れた単独エピソードの中では最高傑作だと思います。過ぎ去った時間をやりなおすことはできない、だから前を向いて進んでいこう、というテーマで、年齢に関わらず心に届く話でしたね。(じゅう)
●故・天本英世氏の、最後のウルトラ出演作品。トマノ老人と暁少年の交流、今を生きる事の大切さを訴えるストーリーは、とても幻想的で感動的でした。また、グラルファンのデザインは、ウルトラシリーズでもプリズ魔と1、2位を争う美しさだと思います。(伝説の勇者)

●問答無用の傑作。大人向けのファンタジーにも見えるが、これは間違いなく青少年対象のジュヴナイルもの。故・光瀬龍さんのジュヴナイルSFに出てきそうな雰囲気すら感じさせる逸品。自らの枠を越えた作品を平然と送り出すことができるのがウルトラシリーズの奥深さと言うべきか。太田愛さんの手になるかつての「少年ドラマシリーズ」のようなテレビ作品が見られないものだろうか。(みんなのtakachan)
●傑作!本放送では最終7部作の直前という位置になりましたが、逆にそれが良かったと思います。天本英世さんのような深みのある演技が出来る俳優さんでなかればこの話は成立しなかった思いますし、その俳優さんの魅力を引き出した原田監督にも大拍手です(^^)。グラルファンのHG化、ソフビ化を待ち望んでいるんですが無理っぽいかな。今やってるウルトラQにもこういう話が出てくるともっと盛り上がるんですけどねぇ・・・。(ジャスティス)
●仮面ライダーの死神博士などで有名な天本英世さん、SF作家から始まって、善悪の博士やら大魔王やら四天王やら用心棒やらいろいろな役を演じてきた名ベテランである彼の、最後のウルトラ出演。天本さんのご冥福をお祈りします。(ミスターG)
58 復讐の空 ●シノブリーダー大活躍な話。逆にキスされてドギマギするカワヤ医師が面白い。ギラッガスがムサシとコスモスの関係を「共生」と言ったのが印象に残りました。石井の「これが仕事なんでね」と言うセリフがカッコイイ反面、暴力による解決が新たな暴力を生み出す事を感じました。(shoryu)
●チームのメンバー全員に恋愛沙汰を絡めたエピソードがあるというのも「コスモス」の特徴ですね。中でもこのシノブ・カワヤコンビが見ていて一番面白かったです。(じゅう)

●地球では短時間しか巨体を保てないために人間に化けるという設定や、ギラッガスFとMの関係が、主従ではなく、あくまで共生であることにこだわっていた点、コスモスとムサシの関係も共生であると指摘した点が面白かったですね。ラストのシノブリーダーとカワヤ医師も良い味出していました。(伝説の勇者)
59 最大の侵略 ●正直、エクリプスよりカッコいいカラミティの登場。もはや単なるニセモノの域を超えています。最大の侵略と言うだけあって、EYESがかつてなくボロボロになりました。(shoryu)
●マザルガスからカオスキメラは採取できなかったので、ハスミ主任やドイガキはゼロからカオスキメラを合成しようとしたのでしょうね。カオスヘッダー側も必死でカオスウルトラマンを送り込み、それに対し傷だらけになりながら戦うアイズのメンバーの姿が最終章の幕開けとして緊張感を高めます。(じゅう)

●ムサシ達3人の平和なシーンから始まり、宿敵カオスウルトラマンが現れてEYESを追い詰め、コスモスがカオスウルトラマンを倒したかと思いきや、カラミティにパワーアップして更なる危機が訪れる。最終決戦編にふさわしい、危機感を盛り上げる展開でした。カオスウルトラマンカラミティ、偽ウルトラマンの中でもトップクラスのかっこ良さでした。(伝説の勇者)
60 カオス大戦 ●「初代マン」と「セブン」の最終回を上手く融合した話。ヒウラキャップがカッコイイです。ここで単純なバトル話は終わり、これ以降は「戦い以外に解決方法は無いのか?」という深い話に入っていきます。(shoryu)
●リアルタイムで見ていた方は分かると思うのですが……コスモスが地球での活動限界をムサシに向かって告げるシーンの使いまわしが気になってしょうがありませんでした(変なレビューですいません)。(じゅう)

●特別総集編のオープニングで使っていた映像は、今回のコスモスとムサシの会話シーンだったんですね。傷ついても戦い続けるムサシとコスモス、EYESはかっこ良かったですが、アヤノの告白シーンは唐突すぎていまいちでした。それと、カオスヘッダーの影響で地球怪獣達が目覚めたとそうですが、結局その影響で出現したのはドルバだけだったので、取ってつけたような印象がありました。(伝説の勇者)
61 禁断の兵器 ●EYESとは別の方法でカオスヘッダーへの対抗策を考えていた防衛軍。佐原司令官の決意表明がよかったです。ムサシはこの辺りからEYESと防衛軍のやっている事が似たようなものだと思い始め、戦いによる決着そのものに疑問を持ち始めます。(shoryu)
●ヘルズキングを防衛兵器にする作戦は失敗こそしてしまいましたが、方向性は間違っていたとは言い切れないと思います。地球を守るためには手を汚す覚悟が出来ている佐原司令官の発言が印象的。(じゅう)

●ウルトラシリーズでは、防衛隊が巨大ロボットの戦力を作ろうとすると、決まってそれが敵になりますね。セブン1999のキングジョーや、ティガ&ダイナのプロメテウスもそうでしたし、ダイナのMG5は夢でしたし。ただの乱暴者な西条とは違って、手を血で汚しても、人類を守ろうという佐原司令官に感心しました。(伝説の勇者)
62 地球の悲鳴 ●EYESやコスモスにカオスヘッダーと戦うように迫られ、防衛軍や怪獣までもが力を合わせてカオスヘッダーと戦う中、戦いによる決着に疑問を抱いたムサシは浮いてしまいます。この辺りの展開は9・11以降のテロとの戦いに突き進んでいく世界情勢を思わせます。(shoryu)
●アイズ、コスモス、防衛軍の素晴らしい連携プレイで燃える展開……なのですが、彼らに(そして、ある意味視聴者にも)背を向けているムサシが気になりますね。シリーズ終盤になって主人公をひとり浮かせた、という前代未聞の大胆な構成は高く評価したいと思います。(じゅう)

●特別総集編を見たとき、カオスウルトラマンカラミティって2人登場したのかと思ったら、特別総集編に登場していない、今回のカラミティを含めて3人登場したんですね。最終話の伏線とはいえ、ムサシの迷いは理想論の暴走だと思いました。カオスヘッダーは凶悪な上にウイルスのような存在で、話し合いの通じる相手とは思えませんから。それにしてもシノブリーダー、先に囮作戦を実行しておいて、カオスドルバが囮だったと知って「何て卑怯な」はないでしょう。(伝説の勇者)
63 カオス激襲 ●カオスヘッダーを倒しさえすれば全てが平和に戻ると、何とか自分を納得させて戦いを決意したムサシ。しかしカオスヘッダーから「お前達と我々のやっている事のどこに違いがある?」と言われ再び悩んでしまう。カオスヘッダーのこの言葉はヒーローへの究極のアンチテーゼでした。(shoryu)
●これまで頼りない印象が強かったヒウラキャップでしたが、この回で隊員たちへの思いやりを見せ、見直しました。また、カオスヘッダーが自らの論理でコスモスを問い詰めるのも印象的。コスモスはそれには何か答えて欲しかったです。(じゅう)

●エリガルの体を変化させたコスモス。それなりの理由があって(排泄とか)毒ガスを出す体になっているはずなのに大丈夫なのか?と思ったら、カオスヘッダーに問い詰められたのは驚きました。本来の任務である怪獣保護に戻るために、自ら一番危険な任務を引き受け、本来の任務ではないカオスヘッダーとの戦いを終わらせようとするヒウラキャップ、これまでで一番かっこ良かったです。(伝説の勇者)
64 月面の決戦 ●月面でのコスモスとカオスの戦いが素晴らしい。又、苦戦するコスモス(ムサシ)に対するEYESのドラマも良かったです。個人的にはカオスヘッダーの言い分も一理あると思います。(shoryu)
●活動限界が近いコスモスが、作戦を練り、死力を振り絞り、正義の戦士としてカオスヘッダーとの最終決戦に望む姿は感動的でした。ピンチにかけつけるヒウラキャップも素敵です。ひとつ気になったのがシノブリーダー。「秩序とは異なる者同士がお互いを尊重して生まれるものだ」というのは確かに正論ですが、アイズと防衛軍の仲の悪さを見ていると説得力がないですね…。(62話では自分たちの作戦の裏をかかれて「卑怯な」なんて言ってますし)(じゅう)

●31話以降、コロナモードが「イナズマン」のサナギマン並みの扱いになりがちだったのが不満でしたが、今回の3段変身はかっこ良かったですね。ムサシを止めたフブキ、月へコスモスを応援に行くヒウラキャップ、二人同様コスモスの正体に気づいていたアヤノと、総集編ではカットされていたドラマ部分が最高でした。カラミティからカオスダークネスになったカオスヘッダーですが、個人的にダークネスのデザインはあまり好きではないので、カオスウルトラマンの最強形態になって欲しかったです。(伝説の勇者)

●僕も、コロナモードがイナズマンのサナギマンの二番煎じになってしまうのかと思っていましたが、今回の戦いは、とてもよかったです。(ミスターG)
65 真の勇者 ●やや理想論だったムサシの「全ての命を守りたい」という言葉を現実にした最終回。コスモスでさえ戦い以外に選択肢を持たなかったのに、そのコスモスとカオスヘッダーから憎しみを取り除いたムサシはまさしく「真の勇者」と言えるでしょう。(shoryu)
●毎回隊長はウルトラ戦士だと築きますが今回のコスモスはムサシを除いた5人の内3人も気付いていたのですね。しんしさすがに春風コンビのフブキさんも。(及川賢一)
●理想主義者のムサシの生き様というのは私は共感できるものではありませんでした。しかし、そんなムサシだからこそ敵味方含め周りの者の心に影響を与えていったのだと思います。コスモスにしてみれば負うた子に教えられた気持ちだったでしょう。最後の敵と和解する、というかつてない決着は大胆で意欲的な最終回だったと思います。(じゅう)

●「心を持っていなかったカオスヘッダーが心を持った。だから心に訴えての解決が出来る」これは、もっとしっかり伏線を張って欲しかったです。以前にも書きましたが、これまでのムサシの迷いが理想論の暴走に思えましたから。最終決戦であえてエクリプスを使わず、ムサシがコスモスに戦い以外の解決を教え、最後の敵を更正させて終わるというラストは、ウルトラシリーズ前代未聞ながら、コスモスにふさわしい最終話でした。(伝説の勇者)

●コスモスは近年では珍しく、1年以上にわたり放送された特撮ヒーロー番組ですが、最終回はシリーズの重みを感じる感動的なラストでしたね。その後、この放送枠は『ガンダムSEED』や『鋼の錬金術師』といったように、再びアニメ作品の放送枠へと変わりましたね。1年9か月のブランクはあったものの、『ウルトラマンティガ』から6年間にわたって土曜の夕方6時(一部夕方5時30分)にテレビの前に座ってウルトラマン・シリーズを見ていた僕は、感動しました。僕は、近年のシリーズでは『ティガ』と『コスモス』が好きです。(ミスターG)


特別総集編1
コスモス最大の危機
●久しぶりにコスモスを見ようと思ったら妙なアニメが・・・この特別総集編と「ネオス」は毎週見ました。ムサシ君、帰ってきて本当に良かった。(クワガタ)
●存在自体が奇跡の特別総集編。リアルタイムでこれほど注目して見た話はありませんでした。通常版と違い、この話でEYESはムサシ=コスモスと知ったようですね。(shoryu)
●杉浦氏逮捕事件当時、「コスモスはウルトラの歴史から抹消されるのではないか」という噂が飛び交い、不安でしたが、こういった形で完結させようとしたスタッフに感心しました。内容については、あの短期間で、よくここまで編集できたものです。番組冒頭で、コスモスが視聴者に事情を話すシーンを入れたのも、視聴者の子供の事をちゃんと考えていると感心しました。(伝説の勇者)
●複雑な気持ちで見守った話でしたが、カオスヘッダーとの全面戦争がスピーディーな展開で編集されており、惜しいと思いつつかなり楽しんだ話です。(じゅう)

●このサブタイトル・・・当時のことも考えると全然シャレになってないですよね。今だから笑えますけど。(ジャスティス!)


特別総集編2
コスモス最後の戦い
●杉浦太陽氏が出られない為、ムサシとコスモスがいなくなった後、今まで保護してきた怪獣達がムサシの意思を継いでカオスヘッダーを説得し、ムサシとコスモスを復活させました。(shoryu)
●「コスモスも、最後にはカオスヘッダーを倒して終わるではないか」と思っていたので、倒さずに更正させて終わった展開には驚くと同時に感心しました。また、これの放送当時は、「これでは洗脳による解決ではないか」という意見がありましたが、後に放送された最終話で、ちゃんと心に訴えかけた上での更正だった事が発覚しましたね。(伝説の勇者)
●カオスヘッダーとの対決部分のみを編集したものでしたが、ストーリーのみを追う分には不足ない出来だったと思います。幸か不幸かヒウラキャップのカッコよさをクローズアップする結果となりました。「全ての命を守る。それが俺たちの究極の目的だったはずだ!」は欠かせない名セリフでした。(じゅう)

ウルトラマンコスモス
THE FIRST CONTACT
●ムサシ少年とウルトラマンコスモスとの遭遇までは神秘的で傑作と言ってよい出来でした。また、バルタン星人とコロナモードとの戦いはCGを効果的に使っており迫力がありました。反面、理不尽な行動をとり続ける防衛軍には違和感がぬぐえませんでしたが……。(じゅう)
●批判もあるコスモスとバルタン星人の戦闘シーンですが、CGを多用した超スピードな戦闘は見ていて飽きなかったです。ムサシと周りの人間のドラマを後半もう少し丁寧にしてくれれば言う事は無かったのですが。(shoryu)

●セミではなくクワガタをモチーフにデザインされたバルタン星人、初代・2代目以来のかっこ良さでしたね。少年ムサシとその友達達を中心としたドラマは、「夢」をテーマとした本作品にふさわしく、素晴らしい出来でした。戦闘シーンも、宇宙でのルナVSベーシカルの光線対決は綺麗でしたし、市街地でのコロナVSネオの激戦はかなり迫力がありました。(伝説の勇者)
●コスモスの最初の映画がいきなり「ウルトラ戦士最大ライバル」の異名を持つバルタン星人との戦いだとは思いませんでした。チャイルドバルタンはその後の映画にも出てきたし大一作にしてはなかなかのものでした。しかしネオバルタンの技は電撃ロープしか当たらなかったように思ったのですが気のせいでしょうか?(及川賢一)

●飯島監督の演出・脚本による本作は、35年目のウルトラ・シリーズにふさわしい出来でした。バルタンのデザインも、かっこよかったです。(ミスターG)

ウルトラマンコスモス2
THE BLUE PLANET
●チームEYESはゲスト扱い、マリ達がメインキャラという点で、テレビシリーズの後日談というよりは、前映画の後日談という印象が強かったですね。ムサシ達とギャシー星人達のドラマ、セブンでは結局施行されなかったプロジェクトブルーの発動、劇場版では滅茶苦茶強いコスモス、闇の中でのサンドロスとの最終決戦と、どれも良かったです。ただ、スペースコロナとスケルトンコロナはいらなかったと思います。(伝説の勇者)
●コスモスの新モードやジャスティス等、1本の作品として見た場合、消化不良な部分が多いのが残念。ただしレイジャやサンドロスのデザインはなかなか良く、劇場版1作目の登場人物のその後が見られたのも嬉しい。最初はムサシとシャウの話かと思ったら、実はマリとジーンの話になっていったのはビックリでした。(shoryu)
●意図的にTV版の雰囲気を排除して作成されたのでしょうか。最初に観た時はTV版とのギャップに戸惑いました。TV版ではあまり描かれなかった怪獣の巨大さや怖さが強調されていましたね。SRCや防衛軍の上層部のメンバーを演じられたのはティガ、ダイナでお馴染みの懐かしい方々で(と同時にちゃんとした大人として描かれており)嬉しかったです。サイパンの映像と丁寧に融合された特撮もまた美しかったです。(じゅう)
●大滝さん、嶋田さんといった過去にシリーズに出ていた人が大集合。コスモスの声はBFカブトでデスコーピオン、ガオレンジャーでシュテン、そしてデカレンジャーでデカマスターことボスの声を当てられた稲田さんでしたね。また、チームSEAのメンバーの顔を見て、「どこかで見たような顔だな」と思ってたらダイナに出てた人がいましたね。また、ジャスティスのデザインはなんとなくセブンに似てますね。(ミスターG)

ウルトラマンコスモス2
THE BLUE PLANET
(ムサシ13歳少年編)
●マリがとても可愛かったです。でもムサシがムサシっぽくなかったのが残念。(及川賢一)
●さすがに説明不足な部分もあるけれど、意外と良くまとまっていました。通常版では分かりづらかったジーンの心境や、唐突だった北九州の子供を少年ムサシと重ねたのが上手かったです。(shoryu)
●正式版が無事、公開されて、こちらはお蔵入りになるかと思ったら、一部の映画館で公開され、ビデオ化もされた本作。テレビシリーズの特別総集編以上に、しっかりと編集されていましたね。また、この作品での映像が、次回の映画の回想シーンでも登場した事には驚きました。(伝説の勇者)
●急ごしらえながら、奇しくも劇場版第1作の直接の続編、という位置づけとなる作品でまずまずのジュブナイルとなりました。とは言え、ムサシ青年のセリフをそのままムサシ少年に喋らせるなどという強引さもチラホラと(苦笑)。どうせなら、ムサシ少年が怪獣保護に興味を持つきっかけのエピソードを入れてもよかったかもしれません。(じゅう)

ウルトラマンコスモスvs
ウルトラマンジャスティス
THE FINAL BATTLE
●ジャスティスの設定はアグルを連想させますが、アグルが破滅招来体に騙されていただけという安易な展開だったのに対し、ジャスティスはサンドロスに猶予を与えて裏目に出たというのが比較的説得力がありましたね。前作同様、新メカや新モードの存在意義には疑問を感じましたが、鏑矢諸島に送るだけだった怪獣保護に解決法を見出したコスモノア計画、ラスボスにふさわしくスケールのでかいギガエンドラ、グローカーに立ち向かっていく怪獣達、仲間達の願いで復活するコスモスと、コスモスシリーズの最終作品にふさわしい出来でした。(伝説の勇者)
●地球の怪獣達の総攻撃が一番の感動シーンでした。声に出して「よしっ!いけっ!」と言ってしまいました。しかし気になったことが1つ。リドリアスは光弾技なんか使えなかったはず。(及川賢一)
●劇場版とTV版のあらゆる設定や展開を踏まえ発展させたまさしく完結編と呼ぶに相応しい作品。(欲を言えばカオスヘッダーにも出てほしかったが)ジュリがカッコよく、グローカーのデザインもよかったです。一度敗れたムサシとコスモスは、皆の「未来」を信じる心でフューチャーモードとして復活、そして「伝説」となります。ラスト、ムサシとコスモスが並んで宇宙を飛んでいるシーンは、コスモス伝説の完結として感無量になりました。(shoryu)
●フブキ隊員が隊員から隊長になりました。「ブループラネット」の時はムサシは未来っぽかったけど他の隊員たちは未来のように感じられませんでした。しかし今回は旧隊員がチームEYESが全員職業が変わりまさに未来という感じがしました。グローカービショップが前の映画に出てきたサンドロスに似てるように見えたのは私だけでしょうか?(及川賢一)
●まさに「ウルトラマンコスモス」の集大成!ある意味別作品と言ってもよいTV版とこれまでの劇場版、両方のいいところを合わせて作られており「コミュニケーション」や「絆」といったテーマを存分に描いた名作になったと思います。二転三転するバトル展開にも息をつかせぬほどわくわくさせられました。ラストのジュリ(ジャスティス)がキャンディーを舐めているシーンは色々と深い、全ウルトラシリーズの中でも名シーンだと思います。(じゅう)
●「究極の完結編」というキャッチフレーズに相応しい素晴らしい作品だったと思います。女性が変身するウルトラマン、ウルトラマンジャスティスはウルトラマンエースの南夕子に繋がる部分もあり、神秘的な雰囲気があって良かったですね。特撮シーンも北浦監督の合成大会が炸裂していて劇場で観たときの迫力といったらそれはもう感動ものでした。こういう作品はずっと後の世代にも残していきたいですね。(ジャスティス!)
●コスモス・シリーズのラストを飾るにふさわしい今回は、EYESのメンバーとスーツが変わってましたね。ウルトラマンレジェンドも強かったですし、アヤノさんもかわいかったですね。どことなく彼女のルックスが仮面ライダーファイズの園田真理さんとかぶってしまいそうなのは僕だけでしょうか?(ミスターG)

全65話+総集編2+映画4。
全話感想補完は長い道のり…ですが、感
想お待ちしております!
コスモス感想フォーム

<コスモス感想に投稿してくれた皆様>
初代コスモス・マスター/shoryu様
2代目コスモス・マスター/じゅう様
3代目コスモス・マスター/伝説の勇者様

ミスターG様(12話) みんなのtakachan様(9話) 及川賢一様(6話)
ウルトラマン3110様(3話) ジャスティス!様(3話) スイカ様(3話) 玉井よしあき様(3話) 謎様(3話) ヨコヤ様(3話)
クワガタ様(2話) KAGE様(1話)


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