愛しのRab Noakes
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Noakes応援サイトです。
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【主な彼のアルバム】
●1970 Do You
See the Light (Decca)

Do You See The Lights?
Song For A Pretty Painter
On My Own I Built A Bridge
Without Me, Just With You
Somewhere To Stay
Together Forever
One More, One Less
East Neuk Misfortune
A Question Of Travelling
Too Old To Die
A Love Story
Somebody Counts On Me
(All songs written by Noakes)
誠実で青いボーカルが素晴らしい。瑞々しいSSW的な雰囲気が最高。
1970年の英国という雰囲気がプンプンしていて、そこがなんとも魅力的なのです。
Together Foreverは、リンディスファーンがカバー。
Somebody Counts On Meは、バーバラディクソンがカバーし、自身も後に再演。
●1972 Rab
Noakes (A&M)
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Drunk Again
Jugglers
The Way You Know
Wait A Minute
The Goodnight Loving Trail
One Bed, One Purse
Just Away
Half A Mile From Nowhere
Patter Merchant
Everywhere You Look
Hard On You
Travel Sickness
(All songs written by Noakes, except
‘The Goodnight Loving Trail’ by Bruce Philips)
アメリカと英国が絶妙にブレンドされている素晴らしい傑作アルバムです。
アメリカンフォークとカントリーの影響が大きい作品。もろそれという感じの曲もありますが、
そんな中ににもそれに絡んでくる英国臭が、またいい雰囲気を醸し出しています。
力強い表現力豊かなボーカルが素晴らしいフォーク調の「Drunk Again」と、
キャッチーなメロディが素敵なフォークロックの「Patter
Merchant」が特にお気に入りです。
アーシーでブルージーな「Wait A Minute」は、抜群にカッコいいし、
バラードでは、「One Bed, One Purse」と「Just Away」が切なくて、そしてどこまでも美しい。
●1974 Red
Pump Special (Warner)

Pass The Time
As Big As His Size
Tomorrow Is Another Day
The Sketcher And The Last Train
Diamond Ring
Branch
Wrong Joke Again
Sittin’ In A Corner Blues
Clear Day
Frisco Depot
(All songs written by Noakes,
except ‘Clear Day’ written by Gerry Rafferty,
Joe Egan and Rab Noakes;
and ‘Frisco Depot’ written by Mickey Newbury)
もう説明も不要な傑作でしょう。彼もアメリカ南部に憧れ、この傑作を作りました。
彼の作品では一番米国南部寄りのサウンドです。楽曲自体も素晴らしいものばかり。
1曲目にはリンディスファーンのレイ・ジャクソン(ハーモニカ)と、
かの有名なレジー・ヤング(ギター)が参加。
それからなんとメンフィスホーンズも参加し(3曲に)、
米南部の香りが益々増して、ご機嫌な雰囲気を醸し出しています。
そんな中にも哀愁が感じられるところが、彼のすごいところだと思います。
こんな名曲には滅多にお目にかかれません。一世一代の超名曲「Clear
Day」収録!
盟友スティーラーズ・ホイールの二人と共作。二人も参加。
●1975 Never
Too Late (Warner)

Stepping Stone
Long Time No See
Memories
The Boy Surely Knew
Early Morning Friends
Turn A Deaf Ear
Slob
Never Too Late
Love Letters
November Afternoon
I’ll Be With You
(All songs written by Noakes,
except ‘Love Letters’ written by Heyman and Young)
前作をちょとMOR寄りにした感じですが、これもいいアルバムです。
リラックスした感じの1曲目が、抜群の雰囲気を醸し出しています。
ラルフモリーナがVoで参加、あと、デニーシーウェルもドラムスで参加。
リンディスファーンに贈った(?)名曲「Turn A
Deaf Ear」をセルフカバー。
特に、2曲目の弾き語りと3曲目のバラードが切なく美しい。
●1978
Restless (Ring O)

She’s All I See
Restless
Don’t Stop Now
I Won’t Let You Down
Waiting Here For You
Fallen Ones
Somebody Counts On Me
Lonely Boy Tonight
Long Dark Night
Get Away from Here
(All songs written by Noakes)
Terry Melcherがプロデュースと演奏に参加。僕が世界で一番好きなアルバム。
アルバム全体の印象は、しっとり濡れたAOR風&シティ風といった感じ。
でも、そんな言葉で簡単に済ませては絶対にいけない超傑作アルバム!
「Red Pump Special
は好きだけど、これはねえ?」なんていう人は、
ラブさんの本当の魅力がわかっていない人だ!なんちゃってえ。でも、本気です。
1曲目「She'sAllISee」のしっとり感には即KOされました。
こんなに濡れていていいのでしょうか?
メルコリンズのSaxも効果的ですし、ラブさんのボーカルも情感たっぷりで最高。
2曲目「Restless」もフィドルが絡む哀愁たっぷりのメロディが素晴らしいカントリーチューン。
B面では、Somebody Counts On Me〜Lonely Boy Tonight〜Long
Dark Night
の流れが美しすぎ。Somebody Counts On Meは彼自身3回目も録音しています。
こんなにしっとり、切なく、叙情的で美しいアルバムにはなかなか出会えません。
未聴の方は、是非ご賞味下さい!
●1980 Rab
Noakes (MCA)

I Can’t Get Enough Of You
Don’t Let Your Heart Break Down
Feeling Your Way
Call It A Day
Moment To Moment
Come Back Home
Liberty’s Ledge
Memories
Shine A Light
See Me Again
(All songs written by Noakes)
ちょっとAOR寄りすぎるかなあという感じのアルバム。
サウンド的に時代を感じさせるような音もあり。
中にはブルージーな曲もあるけど、でも、聴きどころはやっぱり甘い歌でしょう。
メロディはなかなかなので、あとはサウンドの問題です。
でも、聴く価値はありますよ。
●1984 Under
the Rain (Black Crow)

Eden’s Flow
Take This Letter
Don’t Keep Passing Me By
Stay Awake
I Feel I’m Falling
How It Started
Dublin Take Me
Silver Hammer (in a Golden Bell)
The Old Routine
How Can I Believe You Now
What Kind Of Life Is This
(All songs written by Noakes)
初めて聴いた時には、この時代にこんな素朴なフォークロックアルバムが
あったのか!とビックリしました。
フォーク&フォークロック的な曲が大半を占める中、
最後にブルージーな曲を入れるところが、ラブさんのニクイ所なのです。
そこが好きなんですけどね。1曲目「Eden'sFlow」は名曲!
●2000 Rab Noakes with Fraser
Speirs - Lights Back On

Kill Or Cure
A Love Like Yours
Devil's Haircut
Round And Bound
Billy
Wedding Song
Lights
Spanish Harlem
Walking The Dog
Turn A Deaf Ear
All Gone Wrong
Clear Day
Fallen Ones
Bring It On Home
Long Dark Night
アンプラグドアルバム。もともとフォークシンガーである彼にとって、このスタイルは
得意のスタイルなのかも知れない。実に味わい深い作品です。
ハープでFraser Speirsが全面的に参加し、素晴らしいハープを披露。
7曲のカバーをやってるが、ベックの「Devil's Haircut 」にはビックリ!でもいい感じ。
ブラックミュージックのカバーも彼の出自の一部を物語っているし、
もちろんここで初披露されたオリジナルも十分に納得のいくクオリティです。
さらに注目は、彼のクラッシク作品のセルフカバー!
Turn A Deaf Ear 、Clear Day 、Fallen Ones、Long
Dark Nightの4曲の出来が最高。
ただの焼き直しに終わっていない、まさに彼は現役なのです。
特にLong Dark Nightには感動するしかないでしょう。夜1人で聴いていただきたい。
Turn A Deaf
Ear 、Clear Day という名曲からも、新たな魅力が感じられます。
めでたく2003年8月に国内盤発売決定!ヴィヴィッドさん、ありがとう!
●The Varaflames - Throwing Shapes

If These Shoes Could Talk
Branch
Learning The Game
Donegal Diamond
Time To Let It Go
Blues Around Me Now
When I Go
Somebody Counts On Me
Restless
No One Answered
Lonely Boy Tonight
Spin
Secret Love
Supposed To Be
Featuring: Rab Noakes, Rod Clements, Fraser Speirs, Pick Withers
[Dire Straits]
Guesting: Gill Bowman, Hilary Brooks, Colin Macfarlane,
Karine Polwart, Chris Thow, Ewen Vernal
こちらはバンドもので、もうちょっと古めかしい音で録音してもらいたかったというのが
第一印象だったけど、聴き込むうちにはまりました。土の香りがちゃんとしますよ!
Rod Clementsも参加していて、まさにリンディスファーン的な英国的カントリーミュージック。
カバーが2曲と少なめで、再演が4曲、あとは初披露のオリジナルが8曲。
このオリジナルの出来がかなりいいです。1曲目は2ndの頃のような感じでアメリカ的。
Donegal Diamond 、Time To Let It Go、No
One Answered 、Spinあたりは佳曲だと思います。
再演で嬉しいのは、やはりBranch でしょうか。Somebody Counts On Meは3度目の再演。
RestlessとLonely Boy Tonightはアルバム「Restless」から。前者はロカビリーに変身!
ブルージーな自作Blues Around Me Nowにも注目。いやー、いいアルバムです。
めでたく2003年8月に国内盤発売決定!ヴィヴィッドさん、ありがとう!
●The Varaflames - Stuffhouse

Wait A Minute
Living In The Past
Hardly Started Yet
Open All Night
From A Jack to a King
Over and Out
Featuring: Gus Braid, Steve Doyle, Brendan Moon, Rab Noakes,
John Palmer, Fraser Speirs, John Wilson
前アルバムと同じ名義のバンドものだが、参加メンバーが異なってます。
限定epだそうで、手書きでナンバリングされています。355
クレジットがないため、カバーかオリジナルなのかわかりませんが、
Wait A Minuteは、オリジナルで2ndからの再演。最高のルーツロック。
こちらも前アルバム同様、いい内容です。
●Demos & Rarities Vol. 1

It Could Be You
Somewhere To Stay
Too Old To Die
November Afternoon (the doodle)
November Afternoon (final version)
Debts Pile High
I See Light
A Question Of Travelling
Taking The Long Way Home
Long Way Round
Without Me Just With You
Turn a Deaf Ear (first attempt)
Into The Sun
Long Time No See
Call On Me (with Barbara Dickson)
タイトル通り、デビュー前の発表を前提としない弾き語りのデモ録音(1969年)。音もよくない。
ファン向けかも知れなが、フォークシンガーという彼の出自をはっきりと再認識できる内容。
後に、フォークmeetsスゥインギンロンドン的な彼の1stアルバムに収録された4曲と、
リンディスファーンの1stアルバム「Nicely Out of Tune」に収録され自身も後にセルフカバー
した名曲Turn a Deaf Earのデモバージョンを聴けるのがなんとも嬉しい。
後のアルバム「Never Too Late」に収録された哀愁たっぷりの名曲Long Time No Seeの
初期バージョンには感動してしまった。この曲は録音状態も良好だ。
既に彼の曲作りの才能が発揮されていることがわかる非常に興味深いアルバム。
ラストの曲はスコットランド繋がりのBarbara
Dicksonとのデュエット。エンハンストCD仕様。